ラスベガスでは、フラミンゴ、ベラージオ、ベネチアンでカジノの会員カードを作りました。
到着日にフラミンゴでカードを作り、その後、ベラージオでMGMのカードを作成。翌日にはベネチアンのカードも追加しています。
MGMとベネチアンは、窓口でやり取りをすると、どちらもすぐに発行してもらえました。ただし、パスポートを見せるだけで手続きが終わるわけではありません。住所、メールアドレス、電話番号の登録と、PINの設定も必要でした。
今回は、実際にカードを作った流れと、登録に必要だったもの、その後どこで使ったのかをまとめます。
※この記事は2026年9月の旅行体験です。登録項目や窓口での対応は、今回自分が手続きした際の内容です。すべての施設・登録方法で同じになるとは限りません。
1.フラミンゴ、ベラージオ、ベネチアンで、それぞれの会員カードを作成
今回カードを作った場所と、会員制度の名前を整理すると、次のようになります。
| カードを作った場所 | 会員制度の名前 | 作成したタイミング |
|---|---|---|
| フラミンゴ | Caesars Rewards(シーザーズ・リワード) | ラスベガス到着日 |
| ベラージオ | MGM Rewards(MGMリワード) | ラスベガス到着日 |
| ベネチアン | Venetian Rewards(ベネチアン・リワード) | 到着翌日 |
会員制度名のリンクは公式サイトです。制度名と施設の対応は2026年10月2日に確認しています。
ここで少し分かりにくいのが、ホテルの名前と会員制度の名前が同じとは限らないことです。
自分がMGMのカードを作った場所は、ベラージオでした。「MGMのカードを作った」といっても、MGMグランドというホテルで作ったわけではありません。
カードの使い方や特典を調べるときは、ホテル名だけでなく、カードに書かれた会員制度の名前も確認しておくと整理しやすいと思います。
2.パスポートのほかに、住所・メールアドレス・電話番号・PIN設定が必要だった
MGMとベネチアンでは、パスポートを提示し、窓口でやり取りをしてカードを発行してもらいました。
また、今回作ったカードでは、住所、メールアドレス、電話番号の登録と、PINの設定が共通して必要でした。
| 必要だった情報・設定 | 内容 |
|---|---|
| ホームアドレス | 自宅の住所 |
| メールアドレス | 会員情報として登録するメールアドレス |
| 電話番号 | 会員情報として登録する電話番号 |
| PIN | 暗証番号の設定 |
カード作成そのものはスムーズでしたが、パスポートだけ用意しておけば、ほかには何も聞かれないという手続きではありませんでした。
これから同じように作るなら、住所や連絡先をすぐに伝えられるようにしておくと、窓口で慌てずに済むと思います。
PINについては、キャッシャーで確認した
旅行中には、カードのPINが分からず、確認する場面もありました。自分の場合は、キャッシャーで確認しました。
カードを受け取ることと、使うときに必要な情報を把握していることは別でした。次に作るときは、登録を済ませるだけでなく、PINの設定や使い方についても、その場で確認しておきたいと思います。
3.カード作成は、夕食探しやホテル散策と組み合わせた
到着日は、フラミンゴからベラージオへ
ロサンゼルスからラスベガスへ移動した日は、宿泊先のフラミンゴにチェックインして、カジノの会員カードを作りました。
その後は、夕飯を食べる場所を探しながら、ベラージオでMGMのカードも作成しています。
この日はレンタカーでの移動や返却もありましたが、MGMのカード発行はスムーズでした。カード作成だけを目的に出かけるというより、夕食場所を探す外出と合わせて済ませた形です。
翌日は、ベネチアンでカードを作ってホテル散策
翌日は、前日に返却したハーツのレンタカーについて、受付へ行こうとベネチアンを訪れました。
受付の場所は見つけられず、探すのを断念。その後、ベネチアンの会員カードを作りました。
レンタカーの受付探しでは迷いましたが、カード発行そのものはすぐにできました。手続きのあとはホテル内を散策し、その後フラミンゴへ戻ってカジノで遊んでいます。
4.実際に遊んだのはフラミンゴが中心。ベネチアンでも少し利用
カードは3種類作りましたが、3か所で同じくらい遊んだわけではありません。
今回のカジノはフラミンゴがメインで、ベネチアンでも少し遊びました。
また、フラミンゴ以外のカジノでも、シーザーズの表示を見かけたのでカードを使ってみたところ、そのまま利用できました。
カードを作ったホテル以外でも、同じ会員制度の表示がある場所で使えた、という体験です。ホテルの名前だけでなく、会員制度の名前を覚えておく意味が、実際に使ってみて分かりました。
一方、カードを発行したことと、その施設でどれだけ遊んだかは別です。今回は、各カジノの使い勝手やサービスを同じ条件で比較したわけではなく、自分が作って使った範囲の記録として残しています。
5.ランクは、ダイヤモンドまであと200ポイント弱というところまで
カードを使っていると、会員ランクも気になってきました。
ランクを確認したときには、ダイヤモンドまで、あと200ポイント弱というところまで来ていました。
ただ、カードを作る手続きと、ランクの条件や特典の話を一緒にすると長くなるので、シーザーズ・リワードのランクについては次の記事でまとめます。
今回のカード作成について振り返ると、MGMとベネチアンでは発行そのものに大きな手間はかかりませんでした。一方で、住所や連絡先の登録、PIN設定など、パスポートの提示以外にも必要なことはありました。
パスポートを用意し、住所や連絡先を伝えられるようにしておく。そして、カードを受け取ったらPINや使い方も確認する。今回の経験から、これからカードを作る人に伝えておきたいのは、このあたりです。
自分たちのように、夕食探しやホテル散策と組み合わせながら作ることもできました。これからラスベガスでカジノの会員カードを作る人の参考になればと思います。
