【2026年9月】アメリカ3都市旅行記②|ロサンゼルスからラスベガスへ車移動、Calico・Bakerに寄り道


2026年9月のアメリカ旅行。ロサンゼルスで2泊したあとは、レンタカーでラスベガスへ向かいました。

この日の立ち寄り先は、Calico Ghost Town(カリコ・ゴーストタウン)とBaker(ベイカー)。ただ移動するだけではなく、途中で観光と食事を楽しみながら走る一日です。

実際の出発は朝9時半。ラスベガスの宿泊先、フラミンゴへの到着は16時を少し過ぎたころでした。観光や食事を含めて、約6時間半の移動です。

道中では昔のアメリカ西部を感じられる場所に立ち寄れましたが、到着後にはレンタカーの返却もありました。振り返ると、もう少し早く出発しておけばよかった、というのが率直な感想です。

※この記事は2026年9月の旅行時の体験記です。施設の様子やレンタカーの手続きは、今回訪問・利用した際の内容を記載しています。

1.レンタカーは観光用と移動用を使い分け。ハーツは駐車場の出口で確認

前日のロサンゼルス観光では、日本語対応のワンズレンタカーを利用しました。ただ、今回の利用ではラスベガスへの乗り捨てができなかったため、都市間の移動にはハーツを使っています。

同じ車をそのまま使い続けたのではなく、ロサンゼルス観光用と、ラスベガスへの移動用でレンタカーを分けた形です。

車に乗る前の手続きはなく、出口でパスポートと画面を提示

今回のハーツでは、現地で事前予約した車を確認し、乗車前の手続きをすることなく、そのまま運転を始めました。

ただし、何も確認されずに出発したわけではありません。駐車場を出る際に確認があり、パスポートと、レンタルしたときの画面を見せました。

その確認を受けて出発できたので、今回の借り出しはスムーズでした。カウンターで手続きを済ませてから車に乗るのではなく、車に乗ってから出口で確認を受ける流れだった、ということです。

なお、今回選んだのは、ガソリン代がレンタカー料金に含まれるプランです。

この日は朝9時半に出発。途中でCalicoとBakerに寄りながら、ラスベガスを目指しました。

2.Calico Ghost Townでは、昔の西部の雰囲気を楽しむ

道中で印象に残ったのが、Calico Ghost Townです。

昔のアメリカ西部を感じられる場所で、今回の立ち寄り先の中では、観光の時間を取るならここがよかったと思います。単なる休憩ではなく、移動日の途中に一つ観光を入れた、という実感がありました。

全体的に上り坂。散策には時間を取っておきたい

園内を歩いてみると、全体的に上り坂という印象でした。

今回は食事も含めて約2時間滞在しましたが、じっくり見て回るなら、もう少し時間を確保してもよかったと思います。

ラスベガスでのレンタカー返却が控えている日に立ち寄るなら、出発を早めにしておきたいところです。自分たちも、もう少し早起きして出発すればよかったと感じました。

食事はハンバーガー。お店の外には喫煙スペースとトイレ

Calicoではハンバーガーを食べました。

食事をしたお店の外には喫煙スペースがあり、隣にはトイレもありました。観光だけでなく、ここで食事も済ませています。

今回の約2時間という滞在時間には、この食事の時間も含まれます。町並みを見て回る時間をしっかり取りたいなら、食事とは別に散策の時間を考えておくとよさそうです。

西部劇を思わせるお土産や宝箱、乗り物のツアーも

お土産物には、西部劇を思わせる品や宝箱もありました。町並みだけでなく、お店に並んでいるものにも西部らしさを感じられます。

また、乗り物に乗るツアーもありました。

散策に食事、お土産を見る時間まで考えると、移動途中の短い休憩として立ち寄るより、観光の時間をきちんと確保しておきたい場所でした。

次に同じような予定を組むなら、立ち寄る場所を増やすよりも、Calicoをゆっくり楽しむほうが自分には合っていると思います。

3.Bakerは、温度計を見る立ち寄り先という印象

Calicoのあとには、Bakerにも立ち寄りました。

今回の自分たちの回り方では、印象に残っているのは温度計です。正直なところ、それ以外に強く印象に残った見どころはありませんでした。

Calicoのようにまとまった時間を取って観光するというより、移動途中に立ち寄って見る場所、という感想です。

もちろん、これは今回立ち寄った範囲での話です。自分が見ていない場所まで含めて、Baker全体を評価しているわけではありません。

もう一度予定を組むなら、Calicoの滞在時間を優先し、Bakerは残り時間を見ながら立ち寄ると思います。

4.9時半に出発して、フラミンゴ到着は16時を少し過ぎたころ

この日の流れをまとめると、次のようになります。

出発からホテル到着までは約6時間半でしたが、これは運転し続けた時間ではありません。Calicoでの約2時間の滞在や、Bakerへの立ち寄りを含めた、その日の移動全体の時間です。

「ロサンゼルスからラスベガスまで車で行く」といっても、途中で何をするかによって一日の組み方は変わります。今回の自分たちの場合は、移動と観光を組み合わせて、この時間になりました。

5.ホテルに着いても終わりではない。レンタカー返却まで予定に入れる

この日、時間配分で気になったのがレンタカーの返却です。返却予定は16時でしたが、フラミンゴへの到着が16時を少し過ぎていました。

ホテルに着く時刻と、レンタカーの返却を終える時刻は別です。

今回の返却先はベネチアン。フラミンゴに到着しても、そのあとに返却場所へ向かい、車を停めて鍵を返すところまで残っていました。

返却自体は、駐車場に車を戻して鍵をポストに入れる方法でした。ただ、現地では返却場所や受付の場所が分かりにくく、迷うこともありました。

結果として、今回の利用では追加請求は特にありませんでした。それでも、次回は同じように予定時刻を過ぎる前提にはせず、返却を終えるところから逆算して出発時刻を決めたいと思います。

ベネチアンでどこが分かりにくかったのか、鍵の返却や受付で何があったのかは、別の記事で詳しくまとめます。

6.もう一度走るなら、早めに出てCalicoをゆっくり見たい

今回のドライブは、ロサンゼルスからラスベガスへ移動するだけでなく、途中で昔のアメリカ西部を感じられたことがよかったです。

特にCalicoでは、町並みを歩き、ハンバーガーを食べ、西部劇らしいお土産や宝箱を見ることができました。食事込みで約2時間過ごしましたが、じっくり楽しむなら、もう少し時間がほしいと感じた場所です。

一方、朝9時半に出発し、寄り道をして16時過ぎにホテルへ着く組み方では、16時のレンタカー返却には間に合いませんでした。

次回は、早めに出発してCalicoの時間を確保し、ラスベガスではレンタカー返却まで余裕を持って終える。今回の体験を踏まえると、そういう一日にしたいと思います。

これから同じ区間を車で移動する人にとって、途中で過ごしたい時間と、到着後に必要なことまで含めて予定を考える際の参考になればと思います。

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